選抜高校野球2019で東邦高校のイケメン石川昂弥(いしかわ たかや)選手が二刀流で大活躍!平成最初の優勝が東邦高校ならば平成最後の大会も東邦高校が優勝するのでしょうか?
今回は、そんな東邦高校の中でも活躍が期待される石川選手の魅力について精一杯紹介していきます!
プロフィール
大谷翔平の再来?
大谷翔平の再来か?石川選手はピッチャーでも野手としても大活躍しているんです。
その実力なんですが、投げては最速144km、打っては高校通算39本のホームラン!
これほど二刀流として活躍が期待されているのは、大谷翔平選手以来じゃないですかねー。
まずピッチングですは、こちらを見てください!
次のバッティングです。
どうですかー?特に私が推しているのはバッティングです。これほど飛距離を飛ばせる選手はなかなかいません。この飛距離はとても魅力です。
ピッチングも最速144kmで魅力なんですが、星稜高校の奥川選手のストレートと比較すると少し劣ります。
ですが、今後どう成長するかはわかりません。大化けする可能性が大きい選手です。
石川選手の評価は?
ツイッターで石川選手を検索するとたくさんツイートされていますね!それだけ注目されていることがわかります。
#センバツ #東邦 3-1 #富岡西#石川昂弥#高校野球 #kokoyakyu #甲子園https://t.co/Oc8tiHsVhy pic.twitter.com/Cw5A3x5ocm
— スポーツ報知 アマ野球取材班 (@hochi_amayakyu) March 26, 2019
#石川昂弥 奪三振ショー⚾️⚾️⚾️ pic.twitter.com/dMxBIp3Xxd
— ドラ54 (@dragons_54718) March 26, 2019
阪神タイガースの元スター選手であり、大府高校時代にはセンバツに2回も出場している赤星憲広。3月23日に開幕する春のセンバツに向け、彼にセンバツで注目の選手を聞いた。#baseball #高校野球 #選抜高校野球 #センバツ #赤星憲広 #奥川恭伸 #石川昂弥@kikuchiplayer https://t.co/teMhN5OiDI
— webSportiva (@webSportiva) March 19, 2019
平成最後を優勝で締めくくることが出来る?
東邦高校は、平成最初の春の選抜高校野球で優勝していることを知っていますか?
第91回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の選考委員会が25日あり、愛知からは東邦(名古屋市名東区)の出場が決まった。
森田泰弘監督(59)は「平成最初のセンバツでは東邦が優勝した。最後もうちの優勝で飾りたい」と話す。東邦は今まで4回の選抜優勝を経験しており、中京大中京と並んで春は日本最多。
46人の野球部員と8人のマネジャーたちは、5度目の優勝を目指し練習に励んでいる。
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平成最初の選抜を制した東邦高校!平成最後も制することが出来るのか注目されています。
これも石川選手に活躍にかかっていると言っても言い過ぎではありません。
まとめ
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今回、東邦高校の石川昂弥選手について紹介してきました。二刀流としても注目されている石川選手!どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
イケメン石川選手の魅力をもっと見てみてくださいね!そして一緒に応援しましょう!
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