第101回夏の甲子園が盛り上げってますねー!その中でも星稜高校対智弁和歌山高校の試合はシビれましたね!延長14回まで縺れるナイスゲーム!その中でヒーローになったのは星稜高校の福本陽生(ふくもと はるき)選手です。なんとサヨナラ3ランホームラン!
昨年はタイブレークにホームランでサヨナラ負け、
今年はタイブレークにホームランでサヨナラ勝ち。すごい試合だった pic.twitter.com/DHe3j5mZGK— CLAY©️ (@CLAY_GAMES_CH) August 17, 2019
プロフィール
夏の甲子園1回戦では不振のため、スタメンを外れた福本選手ですが、2回戦ではスタメン復帰し、3安打の猛打賞!今大会のラッキーボーイ的な存在になっています。
そして、迎えた智弁和歌山高校との試合です。延長14回試合を決めたのは福本選手のバットでした。なんとなんと、サヨナラ3ランホームラン!
もう1度、その瞬間をみてみましょう!
伝説の試合になるかもしれません。先発の奥川投手が一人で14回を投げきりました。今大会、注目選手ナンバーワンの奥川選手を今後も見れることは本当に楽しみですね!
その楽しみをくれたのは福本選手!今後の活躍も楽しみでなりません。
スタンディングオベーション!最高の試合だった!来て良かったー!#甲子園 #高校野球 #星稜 #智弁和歌山 pic.twitter.com/hEqJzYx3ME
— 米 (@ko_me10) August 17, 2019
ツイッターでもこの試合に大きな反応を見せています。
球場全体がスタンディングオベーション!なかなかこんなことないですよね!
勝った星稜高校にも負けた智弁和歌山高校にも感謝です。本当にありがとう!
第2試合 #星稜 決勝ホームラン #福本陽生 選手 試合後談話
「前の打席で送りバントを失敗していたので、なんとか一本という気持ちだった。自分の一本で決めることできてうれしい。奥川にも『ありがとう』と言われた。打てて良かった」#甲子園 #高校野球
試合詳細は https://t.co/o9kOaJLDfE pic.twitter.com/q6WDgHfE7J— NHK甲子園 (@nhk_koushien) August 17, 2019
今後も数多くのドラマが生まれるはずです!しっかり見届けましょう!